Alfred2のPowerPack買ってみたからワークフロー書いてみた
会社のファイルサーバのパスがよくUNC形式で共有されていて、直接開きたいなーと思い、ワークフローの練習がてら作ってみました。
今までは
UNCパスをコピー
→ IRCに貼り付けてBotにSMBパスを生成してもらう
→ 生成されたSMBパスをコピー
→ ターミナルに「open [貼り付け]」と入力
→ enter
という5Stepでしたが、今では
UNCパスをコピー
-> alfredに「unc [貼り付け]」と入力
→ enter
という3Stepで済むので大分楽になったかな(◔⊖◔)つ
スクリプトをRubyで書いたんですが、localが2.0なのに日本語を扱うにはエンコード書かないといけなかったので、少しハマりました。